2025年12月7日(日)「残り紅葉を満喫!」コース
ポスター
ルート図
箕面駅~聖天橋~高山道~風の杜~才ヶ原林道~ババタレ坂~政の茶屋園地~地獄谷~姫岩~滝道左岸~瀧安寺前広場
<思い出>
箕面駅前で集合。受付開始前から40人ものお客様が並んでいて、人気の高さがわかります。
結局、この日は99人のお客様が参加されました。
箕面駅から滝道をしばらく上ってから平安時代から使われてきているという話もある高山道を上ります。
この道は豊能郡豊能町の高山から物資を大坂まで運ぶための道だったそうです。
高山道から才ヶ原林道へ。イロハモミジの真っ赤な葉っぱが積もって地面が赤く染まっています。
才ヶ原林道からババタレ坂を下ります。様々な色のモミジの葉っぱが地面を覆っていて、美しいモザイク模様になってました。
昔々、牛を使って荷物を運ぶときに、急な坂を上る際に、牛が力みすぎて思わずう〇こをたれてしまったことが「ババタレ坂」という名前の由来だそうです。頭上の美しい紅葉を見たいけれど、足元に気を付けて急な坂を下らなくちゃいけません。
箕面川ダム直下の箕面川の上流です。水面に紅葉が映って美しい光景でした。
お昼ご飯を食べながら講話。冬枯れの森の中で暮らす小鳥たちの知恵と逞しさのお話でした。
小さな身体で必死に生きている鳥たちを見習って頑張って歩きましょう。
午後のスタート。才ヶ原林道を上ります。途中の紅葉がとても美しいです。
黄色い色はカロテノイド、赤い色はアントシアニンという色素によるものです。
陽当りがよくなるとアントシアニンがたくさんできて真っ赤になり、あまり陽が当たらないと黄色いままになります。
才ヶ原林道からまた山道に入ります。尾根を上り切ったところから、地獄谷に入ります。
谷筋を下りていくと、杉林の中にだんだん紅葉が見えてきます。
カエデやモミジは、水分が多い場所が好きです。谷筋の紅葉が美しいのは、水分が多く、カエデやモミジが多く生えているからでしょう。
今の地図には「地獄谷」の名前しかないですが、昔の地図ではこの辺りは「極楽谷」と呼ばれていました。
極楽のように美しい紅葉を見ることができます。
地獄谷の上が極楽谷の紅葉です。
美しい紅葉もあと1週間ぐらいで見納めです。
箕面川まで下りてきました。もう間もなく終点の瀧安寺です。大変お疲れさまでした。
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