2023年11月11日(土) 「箕面川ダムの紅葉」コース
箕面川ダムを望む
ポスター
ルート図
コース: 箕面駅~聖天橋~(B1・21・2)~風の杜~(才ヶ原林道B11・22)~(ババタレB25)~政の茶屋園地(B7)~箕面川ダム(右回り、F1)~四季の森(F2)~(F3)~政の茶屋園地(B7)~もみじ広場~(車道)~杉の茶屋~一目千本解散
<思い出>
前日が雨で気温が急に下がりましたが、無事開催です。ガイド40名、研修生17名。まずはお客様の受付開始前にミーティングで本日の諸注意を確認します。
受付待ちをしているお客様の中にはリピーターさんのお顔もちらほら。73名のお客様が受付に並んでくださいました。ガイドを加えると総勢130名、7班編成でスタートです。
聖天橋から西江寺の脇を上がり高山道をすすんで行きます。道沿いの丁石は今歩いている道が昔も往来に使われていたことを物語っています。箕面ボランティアガイドでは、このような箕面市内の歴史的遺産を巡るハイクも企画しています。
才ケ原林道にはいりました。そこかしこに色づく木々や、この季節ならではの「赤い実」を探しながら気持ちのよい散策路が続きます。
午前中最後の難所は通称ババタレ。名前はアレですが、木材や石で階段状に道がついているおかげでだいぶ降りやすくなっています。
箕面川ダムの石積みを見学したあとは、政の茶屋園地で昼食。食事後にはYガイドより景観や自然環境に配慮した箕面川ダムについてのお話がありました。箕面ボランティアガイドでは10分程度の講和で箕面の歴史や自然etc…ガイドがそれぞれの言葉でお伝えするのも特長のひとつです。
午後は山あいのダム周回コースを歩きます。せまる山の斜面には様々な黄葉・紅葉が。
道を曲がったところから急に開けるこの景色は毎回感動ものです。今年は赤い葉は少ないものの、深紅・茜・橙・黄・黄緑・深緑のグラデーションを楽しむことができました。都心からわずか30分足らずの箕面で、青空とダム湖の水面に木々が映る様を楽しめる贅沢なハイクコースです。
この日のミニ講和はヒカゲノカズラにまつわるお話。天宇受賣命(アメノウズメノミコト)のイラストやヒカゲノカズラの写真資料を手にお客様の間を回りながら、話も回すのはさすがIガイドです。
ヒカゲノカズラ
ダム北側から眺めたアカシデの一群を間近で観察できるのがこちら。背の高い木々の合間の小道を落ち葉をサクッサクッと踏みしめながらすすむと…見えてきました、アカシデの木立。アカシデの木の見分け方や名前の由来などを、黄色やオレンジの葉から透け落ちてくる光の中で、みなさん熱心に観察されておられました。
ようやくダムを周りビジターセンターの裏手のもみじ広場に到着です。
あとは、この車道をテクテク下ってゆきます。紅葉シーズンだけあって駐車車両が大日駐車場まで続いていました。
杉の茶屋から一目千本へ下り、ゴール。みなさまお疲れさまでした、また、次のハイクでお会いしましょう!
(A.S記)
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