2022年4月3日(日) 「桜の花を求めて」コース
桜の下を行く
ポスター
ルート図 (当初の予定ルート)
コース(天候に合わせてルートを変更): 箕面駅~聖天橋~才ケ原林道~政の茶屋園地~車道~杉の茶屋~一目千本(解散)
<思い出>
4月3日(日)のオープンハイク、今回のテーマは「桜の花を求めて」。
ところが数日前から天気予報は雨の予測。 コロナ禍で中止続きのオープンハイキング「何とか今年初めてのハイクを」との祈りが通じたのか、当日朝に降水確率が50%になり、やっと実施することができました。
お客様も待ち望んでいたのか、受付時間前にはもう数組の人が・・・
ところがやはりぐずついた天気のせいか、それから参加される方は一向に増えず、結局29名のお客様と一緒に出発ということになりました。
聖天橋の上のソメイヨシノもほぼ満開、期待に大きく胸が膨らみます。
コバノミツバツツジも鮮やかな紫色で迎えてくれます。
聖天展望台から風の杜に至るまであちこちで見られます。
ソメイヨシノはエドヒガンとオオシマザクラの交配から生まれましたが、その親のオオシマザクラも所々で白い花を見せてくれます。
西江寺と聖天展望台の途中にある広場で恒例の準備体操です。
今日は足場が悪そう、しっかりアキレス腱や膝をケアします。
山肌にぽつぽつ桜の色が映えます。
聖天展望台からは大阪の街並み、箕面の山々が見えますよ。
西江寺から高山道を上って風の杜に向かいますが、途中で休憩した後、上りに入ったころからぽつぽつ雨が・・・・
風の杜を過ぎた頃から雨が本降りに・・・・
才が原林道の入り口に着いたところで全員集合、天気の回復も予測できないということで、このままハイクを続行するのか、中止にして引き返すか、また、コースを変更して続けるかなど協議に入りました。
結局コースを変更、雨でぬかるみ、危険な下りのババタレ道などを避けて才が原林道をそのまま政の茶屋まで下ることに・・・・
お客様には状況を説明して、ガイドが同行して引き返すか、またはこのままコース変更して政の茶屋まで行くのか選んでいただいたところ、全員がこのままハイクを続けることに・・・。
さすがに皆さん、全員準備万端の雨具を持参、ガイドも気を引き締めます。
才が原口で立ち休憩、この辺りにはイヌザクラやウワミズザクラなどもあるのですがツボミもなく開花にはまだまだかかりそうです。
下界ではソメイヨシノがほぼ満開ということでしたが、2,3日前より急に気温が下がったこともあり、全体に桜はまだまだというところでしたが唯一、エドヒガンが満開に近く、ホッとしたところでした。
ここはエドヒガンの群生地で中には猫が笑っているように見える「猫笑いのエドヒガン桜」というのがあったはずですが誰もわかりません(^_^;)
林道からは倒木処理のために森が切り開かれ、所々から大阪平野が見えます。
本日寄るはずの雲隣展望台入り口を通り過ぎます。昼食後、ここまで登り、杉の茶屋に降りる予定でしたが、急こう配の下りのためやむを得ず諦めました。
この下りから眺める山肌の色とりどりの桜が今回のハイライトだっただけに残念!
本降りの雨の中、ようやくスカイラインを横断して政の茶屋に到着。
東屋、モミジ広場の炊事棟など3ヶ所で雨を避けて昼食に。
昼食後はモミジ広場の炊事棟で唐木ガイドよりサクラについての講話、お客様は「ほーっ、なるほど!」と感心しきりでした。
モミジ広場周遊路ではトサミズキ、ヒュウガミズキも満開で黄色の花が雨の中、とても鮮やかでした。
またビジターセンター野草園では春の妖精と呼ばれるカタクリ、セツブンソウ、セリバオウレンなども見ていただきました。
まだまだ雨が続きます。黙々と雨中行軍。
皆さんからワーッと歓声が上がったのがここ。最後のカーブを曲がって大日駐車場というところで正面の絶景が目の前に・・・・皆さん、感激しきりでした。
降りやまぬ雨の中を歩いてきたご褒美のようでした。
やっと大滝前の一目千本に到着。今日一日、ほとんど雨でしたが皆さん、それなりに楽しまれたようでした。
ガイドの皆さんも本当にお疲れさま。
この記事へのコメント