2020年10月5日(月)白姫神社・勝尾寺園地コース
しらみ地蔵にて
ポスター
ルート図
ルート
箕面駅~北向地蔵~巡礼道~白姫神社~しらみ地蔵~勝尾寺園地~古参道~皿池公園~勝尾寺大鳥居
<思い出>
2020年10月5日(月)曇り。「巡礼道を勝尾寺へ」今回のルートは箕面駅から西国三十三観音巡礼の23番勝尾寺から24番中山寺への巡礼道を逆にたどり勝尾寺へ。勝尾寺からは古参道で町石をたどりながら西国街道の勝尾寺大鳥居まで下ります。(距離は12km中級向き。)
いつものオープンなら9:30頃には10名位のお客様が周囲で受付け待ちをされているのですが、昨夜の雨のせいかあるいは距離が長いせいか誰もいません。それでも9:40を過ぎると集まり始め、結局お客様は39名になりました。お迎えするガイドは24名と来年の新人ガイド候補の研修生7名の総勢70名で出発しました。
ここでリーダーーの挨拶とTガイドによるストレッチをして、白姫神社に上がりました。
珍でっかいカラカサダケ発見(しらみ地蔵の近く)
13:00予定通り勝尾寺園地に到着。思い思いに持参の豪華ランチを楽しみました。
13:30ランチも一段落したところで、勉強タイム。伊藤修ガイドによる全体講話が始まりました。お話のテーマは、古参道の「町石」と「十兵衛ルート」についてでした。「町石」は、23番札所の勝尾寺から出発地点の西国街道沿いの大鳥居まで36の距離を示す道しるべであること、1町は約109mでこの間が約4kmある。昔の人は、この町石をたどりながら、「勝尾寺まであと何町」と思いながら険しい巡礼道を歩いたことでしょうとのことでした。今回は、この道を逆にたどって行きます。「十兵衛ルート」は、もう1本の22番総持寺から23番勝尾寺への巡礼道でしたが、その道は険しくルートも定かではありませんでした。そのルートを我がMVクラブの諸先輩が踏査して、埋もれていた町石などを発掘されました。途中には、落差47mの十兵衛の滝もありました。このようなお話を、「伝説の美女ガイド」の活躍なども交えてユーモアたっぷりに楽しく熱く語っていただきました。
講話終了後、13:50出発! 古参道の日本一古い町石を確認しつつ一路勝尾寺大鳥居に向かいました。町石は全部で20基残っているはずですが、何しろ急な山道なので足元に気を取られ、見逃すこともありました。
清和上皇と行巡上人の対面石で小休止。
15:30皿池公園に到着。ここで一次解散し箕面方面の人はバス停へ。残りの人は市街地の町石を確認しながら大鳥居に向かいました。
16:00ついに目的地、勝尾寺大鳥居に到着!。後半は天気も回復し、楽しいハイクとなりました。約2万歩強。みなさん、お疲れ様でした。また遊びにお出でください。
次回オープンハイクは11月8日(日)「箕面のアカシデを求めて」です。多数の皆さまのご参加をお待ちしております。(S.I. & T.O.ガイド記)
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